ヒマラヤンナチュラルのブログ

インドの空港にて  

インドから戻ってきて3日が経ちますが



なぜだかちょっとした時差ぼけがあり



さらに熱帯夜の寝苦しさも重なってすぐに疲れが取れませんでしたが



ようやく体が日本時間に戻り回復しつつあります。



今回現地まで向かう際はデリー空港から



そのまま国内線に乗り換えたのですが



その待ち時間に面白いものを見つけました。





なんだか怪しげなオブジェ・・・



よ~く見るとヨガの基本ともいえる



太陽礼拝をしている人の姿でした。かなりリアルです。



これが何だかインドらしいというか



個人的にツボにはまってしまいました。



インドという国では真面目にやっていることでも



なぜか突っ込みを入れたくなることが多々あります。



いい意味で毎回楽しませてくれる国です。

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マニカランの伝説  

マニカランの村にはインド最高神の一人シヴァと



その妻である女神パールヴァティにまつわる



古くからの伝説が残っています。



ちょっとそんなお話をご紹介します。





二人は山々に囲まれた緑豊かな場所



(パールヴァティ渓谷辺りと思われます)の美しさに惹かれ



1100年もの間を過ごしていたといわれます。



シヴァはこの地をとても気に入り



マンタライ(パールヴァティ川の源流)で深い瞑想に入ります。



その間にパールヴァティは青く美しい流れの水で沐浴をしていたときに



耳(カラン)に付けていた大切な宝珠(マニ)を失ってしまいます。



(*これが「マニカラン」の名前の由来だそうです)



マニは水の底に住む蛇の神(Shesh Nag)に奪われます。





パールヴァティはマニを見つけるためにシヴァを尋ね、



シヴァは弟子達に探すよう命じましたが



見つけることができずそのことがシヴァの逆鱗に触れてしまいます。



そして彼の額にある第三の目が開かれ、



ターンタヴァ(Tandava)と呼ばれる破壊のダンスを踊り宇宙は混乱に陥ります。





これに怯えた蛇の神(Shesh Nag)は騒ぎを鎮めるために



他の宝珠と一緒に鼻からシューという音を鳴らしながら



パールヴァティのマニを吐き出し、



そして水が沸騰してお湯になりました。



これが今のマニカラン温泉だそうです。



そしてマニを取り戻したシヴァとパールヴァティは怒りを鎮めましたとさ・・・。



(*たくさんの神々がシヴァの怒りをおさめるために



蛇の神(Shesh Nag)と戦ったという説もあります)



そしてその美しい流れの水はパールヴァティ川といわれるようになったとか・・・。



(*この伝説については私なりに調べて解釈しているものなので



間違った表記があるかもしれません。ご了承くださいませ[E:coldsweats01])



破壊と再生の神であるシヴァの怒りは宇宙を破壊する恐ろしいダンスです。



そんな姿にさすがの蛇の神様もタジタジだったのでしょうか。



シヴァもパールヴァティもほれ込んだ



美しい山々に囲まれたパールヴァティ渓谷には



このような伝説がたくさん残されているそうです。



そう考えてみるとこの地で育ったヒマラヤ水晶には



ますますなにか神聖なものを感じずにはいられません[E:shine]

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マニカラン温泉  

マニカランは、クル渓谷より東に位置する



パールバティ渓谷のほぼ中心部にある村で



私が始めて訪れたのはかれこれ9年前になります。



村にはいくつもの温泉が湧き、いたるところで湯気が立ち



まるで日本の鬼怒川温泉のような



昔ながらの雰囲気のある温泉街といった様子です[E:spa]





スィーク教とヒンドゥー教の聖地でもあり、



インド国内から多くの巡礼者が集まります。



村に来てまず目に留まるのが



グルドワラと呼ばれるスィーク教の建物。



中には大きな温泉施設があります。



いわゆる無料の公衆浴場で



スィーク教徒だけでなく旅行者でも気軽に入れます。



(実はまだここで入浴したことがありませんが・・・)





↑パールバティ川から見る寺院



マニカランはインドが酷暑期を迎える4~5月には



渓谷沿いに1本しかない道路に大渋滞が起こるほどの人気。





↑渓谷沿いの道路はずっとこんな感じ



(ちなみに崖崩れや崖下に落下する事故も頻発する危険な道です)





普段はのんびりとした村で



温泉以外は特にこれといった見所はないのですが



居るだけで落ち着くような独特の空気があります。



村全体が心地よいエネルギーに満ちているようです。





渓谷沿いにある村なので、メイン通りから裏手に行くとすぐ山です。





そしてパールバティ渓谷からは



美しいヒマラヤの山々を拝む事ができます。



この雄大な景色は何度見ても感動もの[E:shine]



こうして目に映る山々の中に



まだまだたくさんのヒマラヤ水晶が眠っていると思うと



それだけでワクワクしてきますね☆

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ヒマラヤから無事帰国  

2週間弱のインド滞在でしたが、色々とハプニングありインドでしかありえない話などなど充実した時間を過ごせました。



滞在していたマナリはまだまだ寒いですが、澄んだ空気と雪山が最高でした。



仕入れをしながらなのでゆっくりとした時間は殆どないですが、友人宅で毎晩夕飯をご馳走になりとても楽しかったです。



お腹がパンッパンになるまで食べさせてくれ、どんぶり飯約3杯ぐらいを毎晩のように。



少食の人だったら大変です。これもある意味修行でした(笑)



中でもほうれん草のカレーは特に美味しく、マナリスイーツのギー(地元の人も絶賛のギー)との相性もバッチリでした。



レッドライスと呼ばれるインドでも高価なお米は日本米のような食感が楽しめます。





インドの滞在でお世話になった人たちに心から感謝したいと思います。



最後に子供と水晶の写真を。

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インド・デリーより  

ただいまデリーは30℃近くあり、日本の冬から一気に南国へ[E:sun]



空港に着いたとたん周りの人の顔が濃い濃い濃い! おもわず嬉しさのあまりニヤニヤしてしまいました。



空港の照明が前より明るくなってたり[E:flair]つぶれた店、店舗拡大した店などあるにはあるけれど、1年ぶりのインドは、やっぱり変わってない。



空港からタクシーに乗ったのはいいけれど、夜中のせいか運転手が居眠りしてました!あぶね~[E:coldsweats02]



まぁ事故にならなければ問題ないんだけど・・・。そんなもんだよねこの国って・・・。



今回は時間もないので今日の夜に夜行バスに乗って、明日にはヒマラヤの麓に到着する予定です。



また元どおりの、いや日本に居たとき以上に寒い日々が続きそうです。

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