ヒマラヤンナチュラルのブログ

菩提樹のお話

ヒマラヤンナチュラル

今回はヒマラヤンナチュラルのヒマラヤ水晶アクセサリーにも使われている



「ルドラクシャ」と呼ばれる菩提樹の実について詳しくご紹介します。





数珠などにも使われよく知られている「菩提樹の実」は



東南アジア原産のホルトノキ科ホルトノキ属の



常緑高木であるジュズボダイジュ(インドジュズノキ)の実で、



日本では一般的に金剛菩提樹と呼ばれ、



ヒンドゥー教の世界ではルドラクシャ(RUDRAKSHA)と言われます。



ルドラクシャはヒンドゥー教最高神の一人である



シヴァ神を現すルドラ(RUDRA)、涙(目)を現すアクシャ(AKSHA)という



言葉を合わせたサンスクリット語が語源となっており、



その名の通りシヴァ神の涙という意味を持っています。



ヒンドゥー教の神話によると、



シヴァ神は全てのものの繁栄を願い、深い瞑想に更けていました。



その長い瞑想から目覚めたときに流れ出た涙が大地へと落ち、



そこから木が育ち、ルドラクシャの実がなったといわれています。



シヴァ神自身もこのルドラクシャを身につけた姿で描かれます。





ヒンドゥー教の修行僧であるサドゥーと呼ばれる人たちは



108つのルドラクシャで作られた数珠(マーラー)を首に巻き、



一つ一つに触れ数えながら、お経(マントラ)を唱えます。



お坊さんが数珠に触れながらお経を唱える姿も同じですね・・・。



このルドラクシャにはムキ(MUKHI)と呼ばれる節に挟まれた面があり、



この面数によって様々な意味や効果を持っています。



最もよく見られるのが5面で、1面〜21面のものまであり、



面数の多いものなどはとても神聖で貴重なものだそうです。



ルドラクシャにはシヴァ神の力強いパワーが秘められており、



触れる事でカルマから解放し、精神を浄化すると言われています。



また心身の健康にも良いと言われ



ヒンドゥの人々にも大切に扱われています。



ヒマラヤンナチュラルクリスタルでは、そんなルドラクシャを使用した



ヒマラヤ水晶ブレスレットの新作をアップしました。





ちなみに、仏教の開祖であるゴータマ・シッダールタ(お釈迦様)が



瞑想の後に悟り(bodhi)を開いたといわれる伝説の木「菩提樹」は、



インドボダイジュというインド原産のクワ科イチジク属の常緑高木で、



ルドラクシャ(金剛菩提樹)のジュズボダイジュの木とは別の種類です。



このインドボダイジュの実は小さく、加工には適さないため、



代わりにこの金剛菩提樹が一般的な菩提樹の実として扱われるようになったそうです。



菩提樹には他にも色々な種類があるようですが、



昔から人々にとってとても神聖な木だったんですね[E:shine]









Posted byヒマラヤンナチュラル

Comments 4

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ヒマラヤンナチュラル  
No title

ちあいさんヒンドゥー教のシヴァ神は好きなのでルドラクシャは好きだったのですが、調べてみて私も色々と始めて知りました。精神を浄化するなんて素晴らしいですよね!ブレスレット気に入っていただけて有難うございます!

2011/01/19 (Wed) 10:58 | EDIT | REPLY |   
ちあい  
No title

ペンダントを買ったときに、ルドラクシャ調べました!!有り難味が増しました[E:confident]大切にします。そしてブレスレットー!!いいですね!!ページ見ました!!デザイン・・・すごく好みです[E:shine]吟味します[E:catface]

2011/01/18 (Tue) 23:54 | EDIT | REPLY |   
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2015/02/08 (Sun) 00:57 | EDIT | REPLY |   
ヒマラヤンナチュラル  
コメントありがとうございます

クリス様
こんにちは、コメントありがとうございます。
ご主人はルドラクシャデザイナーでいらっしゃるんですね!
どんな作品かとっても気になります!

確かに日本では一般的には知られておらずマイナーなものですよね。
もっとたくさんの方に知ってもらって興味を持っていただければいいですね。

ブログを呼んでいただき参考になられたのであれば幸いです。
私達も少しでもたくさんの方に知ってもらえるように貢献できればと思います☆

2015/02/15 (Sun) 20:31 | EDIT | REPLY |   

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