ヒマラヤンナチュラルのブログ

北九州市のデモパレードに参加してきました☆

ヒマラヤンナチュラル

以前からブログでもちょくちょく話題にしてきた



「震災ガレキ受入れ」の問題ですが



私達の思いとは裏腹にどんどん日本中に広がりつつあります・・・。



何か自分でも行動できることはないかとずっと思っていたのに



なかなか機会に恵まれず悶々としていましたが



ようやく今日北九州市で行われたデモパレードに参加してきました[E:clover]



考えてみるとこういったパレードに参加するのは人生初。



お弁当を持参して北九州まで家族で久々のドライブです[E:rvcar]



娘もベビーカーに乗せて3人でと意気込んでいたのですが



残念ながら到着する手前でぐっすりお寝んね[E:sleepy]



さすがに車に置いていくわけにもいかないので



奥さんに留守を任せて(一緒に爆睡してました^^;)ひとりでの参加となりました。



集合場所の勝山公園は市役所の目の前。



集まっていた数十人の人たちと一緒に



歩いて市内をぐるっと回ってきました。





トラックが先導して音楽を鳴らしながら各自が声を上げていました。



お天気の良い昼下がりの日曜日で人々のにぎわいもあり



市長や議員の方が目にしたかどうかはわかりませんが



少なからずこの様子は市民の方々の注目を集めたと思います。



もしかしたらこういうデモの様子は「一部の過激な人々」とか



そいいう印象を持っている人もいるかもしれません。



「ガレキを受け入れて被災地の人たちを助けてあげることが大切」



そういう思いやりの心を持っていらっしゃる方も多いでしょう。



でも少し考えてみてください。



「放射性物質は拡散するよりも閉じこめるべき」



これが基本ではないでしょうか。



たとえ微量でも放射性物質などを含んだものを燃やして



綺麗な土地をわざわざ汚染させてしまうことが本当に助けになっているのでしょうか。



燃やされれば灰となり少なからず大気に放出されてしまいます。



そして放出されたものはどこへ行くのでしょうか?



目に見えない物質で汚れた空気を吸うのは誰でしょうか。



そんな少ない量だから大丈夫だよという人もいますが



「被曝の影響にはしきい値はない」という報告があります。



ほんの僅かな確立かもしれませんが微量でもリスクがあるんです。



それは1/100万かもしれないし1/1000かもしれません。



自分ではなくてもどこかの誰かが悲しむことになるかもしれません。



そのリスクはガレキを受け入れなければゼロになるんです。



安心・安全に暮らしたい、反対する理由はただそれだけです。



たくさんの人々に不安を与えるのではなく



もっと別の方法で少しずつ処理していけないのでしょうか。



横浜国立大学名誉教授の宮脇昭さんが



いのちを守る森の防波堤」づくりを提案されています。



ガレキを土に混ぜて埋めてその上に木を植えて防波堤を作るというものです。



こういうことこそが本当に人々のためになるのではないでしょうか。



遠い東北の地からわざわざ北九州までガレキを運ぶことは



一部の誰かの得になっていませんか?



北九州市は「環境未来都市」だそうです。



行ってみると緑が多くてとっても綺麗な街でした。





真剣に未来の環境や市民のことを考えたら



今の選択は正しくないのではないでしょうか。

Posted byヒマラヤンナチュラル

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